【イスラエル】電子渡航認証制度(ETA-IL system)本格運用

2024年12月31日までの登録なら無料!!

2025年1月1日より、無査証渡航者は電子渡航認証システム「ETA-IL」が必要となります。
日本を含むビザ免除適用国のパスポート保持者は、渡航の前に電子申請が必須。

対象者入国ビザが免除されている国籍者かつ、
90日以内の短期観光・商用滞在を目的とされる方

(就労や留学など長期滞在ビザ取得者は対象外)
滞在可能期間最大90日間、滞在可能
有効期間2年間有効
(2年以内にパスポートの有効期限が切れる場合、パスポート有効期限日まで)
申請料金25イスラエルシェケル
(クレジットカード決済 : Visa / Mastercard / アメリカン・エキスプレス)
免除対象者・外交業務に従事する外交官
・業務遂行中の航空機乗組員(航空会社の通知が必要)
・入国時、外国旅券とイスラエル旅券を併せて提示する方
備考・イスラエル国籍保持者およびイスラエルID番号の所有者は申請不要
・パスポートの更新、氏名・性別・国籍等に変更が生じた場合は、新たに申請が必要

2024年12月31日まで、パイロット期間につき申請は任意。申請料は無料。
2025年1月1日以降、事前に有効なビザもしくはETA-ILの承認を取得していない場合、イスラエルへの入国を拒否されます。

<申請手続きはこちら>


当社ではご出張(業務渡航)・ご旅行に関するご相談、お見積りを承っております。
是非お気軽にお問い合わせください。